あなたの映画は、いつまでも我々のこころの中で生きつづけています|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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編集室から
2017年3月24日

あなたの映画は、いつまでも我々のこころの中で生きつづけています

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鈴木清順さんの追悼特集を組むという告知を見て、何人もの方から「楽しみにしています」というメールをいただいた。旧知である山本均さん(この方の集める書誌情報には、いつも頭が下がります)は、「俺は清順映画を見なかったら映画にのめり込むことはなかったです」と伝えてこられた。
また、この連休中、編集子が大学卒業後、助監督についていた、ギー藤田さん(『ロスト・ランブラー』『代引き』といった作品あり)の久しぶりの撮影現場に呼ばれて、エキストラ出演した(映画自体はアンゲロプロス風だった)。
撮影終了後、『ロスト・ランブラー』の主演・網代章さんと、同作の編集・音楽監督を担当した藤井達生さんと飲みながら、期せずして清順作品の話になった。『けんかえれじい』『刺青一代』『関東無宿』『東京流れ者』『殺しの烙印』……新宿や池袋の名画座で見た記憶を頼りに、熱く語りつづけた。
清順さん、あなたの映画は、いつまでも我々のこころの中で生きつづけています。合掌。 (A)

2017年3月24日 新聞掲載(第3182号)
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