第83回湘南科学史懇話会 「わたしにとっての鶴見俊輔」 講師:白石 征さん (劇作家・演出家・遊行舎主宰)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
読書人よ、集まれ!

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは

  1. 読書人トップ
  2. ニュース
  3. 催しもの
  4. 第83回湘南科学史懇話会 「わたしにとっての鶴見俊輔」 講師:白石 征さん (劇作家・演出家・遊行舎主宰)・・・
催しもの
2017年4月21日

第83回湘南科学史懇話会 「わたしにとっての鶴見俊輔」 講師:白石 征さん (劇作家・演出家・遊行舎主宰)

このエントリーをはてなブックマークに追加
日時:5月21日(日)14時~18時
会場:茅ヶ崎市勤労市民会館
(神奈川県茅ヶ崎市新栄町13―32 TEL:0467・88・1331)
参加費:1000円

【講演概要】
鶴見俊輔が逝って二年になる。彼の思想家としての偉大さが、ますますよく分かる。いや、やっと私も、彼の姿に真剣にむき合えるところまでに辿りつけたということなのだろうか。

まさに混迷した危機の今だからこそ、彼の生涯をつらぬいたその身体的思考と精神は、切実に共有され、読みと解かれなければならない問題なのだ。

彼の行跡は、著作ばかりではなく社会参加という意味でも、「声なき声」の安保反対デモや「ベ平連」における脱走兵援助、公害問題への関心があり、「思想の科学」の発行編集や転向論研究、さらにサークル活動も数多い。著書もまた多岐にわたっている。

やがて今後、然るべき鶴見俊輔論があらわされて、彼の真価を一望してくれるにちがいないが、今回は、一介の門外漢にすぎないものの、芸能分野ではある種の影響を受けつつ同時代を生きた者としての私なりの鶴見観を自由に語ってみたい。(白石征)

【連絡先】猪野修治(湘南科学史懇話会・代表)
shujiino@js6.so-net.ne.jp
詳細は、
湘南科学史懇話会
関連記事「実践的な在野学の冒険(猪野修治・竹中英俊)」(読書人2017年3月10日発売号より)
2017年4月21日 新聞掲載(第3186号)
このエントリーをはてなブックマークに追加
催しもののその他の記事
催しものをもっと見る >
科学・技術関連記事
科学・技術の関連記事をもっと見る >