『幻の日本語ローマ字化計画』 くろしお出版より刊行|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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出版メモ
2017年8月15日

『幻の日本語ローマ字化計画』 くろしお出版より刊行

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茅島篤編『幻の日本語ローマ字化計画 ロバート・K・ホールと占領下の国字改革』が、くろしお出版から刊行された。A5判・280頁・本体3700円。

戦後まもなく、日本語をめぐる知られざる攻防があった。日本語表記から、漢字とかなを取り去り、ローマ字に一本化してしまおうとする計画が持ち上がったのだ。この計画の急先鋒は米軍士官ロバート・K・ホール少佐。本書はホールに関する史(資)料を通し、その国語改革の全貌に迫る。

文献はホール来日前の日本語表記改革関連文書から、69歳で死去する2か月前の最後のインタビューまでを収録。くろしお出版TEL:03・5684・3389
以下のオンライン書店でご購入できます
2017年8月11日 新聞掲載(第3202号)
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