アレッシア・ガッゾーラ著 残酷な偶然 法医学教室のアリーチェ|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
読書人よ、集まれ!

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは

  1. 読書人トップ
  2. コラム
  3. 新刊
  4. アレッシア・ガッゾーラ著 残酷な偶然 法医学教室のアリーチェ・・・
新刊
2017年10月10日

アレッシア・ガッゾーラ著 残酷な偶然 法医学教室のアリーチェ

このエントリーをはてなブックマークに追加
アリーチェは、ローマの法医学研究所に働く研修医。誰よりもこの仕事を愛しているつもりだが、失敗ばかりで周りからは向いていないと思われている。
ある晩、現場検証に向かった場所にあった遺体は、前日偶然出会って言葉をかわした女性だった。
彼女は事故で死んだのか、それとも殺されたのか。遺体の腕にあった注射痕と体内から検出されたドラッグ、そして検死による死亡推定時刻への疑問。
個人的な感情に突き動かされて、アリーチェは事件の真相を知ろうと動き始める…。

自身も法医学者である著者が、自らの経験も織り交ぜつつ、緻密かつ時にユーモラスに描くこのミステリは、本国イタリアで人気となりテレビドラマ化もされている。
『ボーン・コレクター』のジェフリー・ディーヴァーも推薦。
(越前貴美子訳、四六判・四二八頁・一五〇〇円・西村書店)
以下のオンライン書店でご購入できます
2017年10月6日 新聞掲載(第3209号)
このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の中でご紹介した本
法医学教室のアリーチェ 残酷な偶然/西村書店
法医学教室のアリーチェ 残酷な偶然
著 者:アレッシア・ガッゾーラ
翻訳者:越前 貴美子
出版社:西村書店
以下のオンライン書店でご購入できます
新刊のその他の記事
新刊をもっと見る >
文学 > 外国文学 > イタリア関連記事
イタリアの関連記事をもっと見る >