★生誕100年記念 「角川源義展 一身にして三生を生きる」|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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催しもの
2017年10月13日

★生誕100年記念 「角川源義展 一身にして三生を生きる」

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10月23日(月)~11月10日(金)、
角川本社ビル2階ホール(東京都千代田区富士見1―12―15)、
開館=11時~17時(入場16時半まで)、
土・日・祝日は休館、入場無料。
主催=カドカワ株式会社、共催=一般財団法人 角川文化振興財団
問い合わせは、TEL:03・5211・5155(角川文化振興財団)
◇「角川源義生誕100年記念 特別講演」(事前予約制、参加無料、定員100名)
日時=10月30日(月)18時半~20時半
会場=神楽座(東京都千代田区富士見2―13―12 KADOKAWA富士見ビル1階)
角川源義生誕100年を記念して、特別講演を開催。事業家の本領を超え、学者、俳人としても旺盛な活動を続けた源義の独創性と今日的意義を、「学問」「俳句」「出版」の三部構成で検証する。
【講演内容】
I「学問」―「悲劇文学の発生」の読み方(60分) 講演=三浦佑之(日本文学者、千葉大学名誉教授)

源義の記念碑的論文「悲劇文学の発生」をわかりやすく読み解き、研究の今日的意義を探り、神話と伝承の歴史的意味に迫る。
参考図書:『悲劇文学の発生・まぼろしの豪族和邇氏』(角川ソフィア文庫)
Ⅱ「俳句」―『おくのほそ道』と源義の俳句(30分) 講演=高野ムツオ(俳人、「子熊座」主宰)

松島、出羽三山など『おくのほそ道』に縁のある土地に何度も足を運び、源義は「不易流行」の精神を学んだ。『おくのほそ道』の文学的魅力と源義の俳句世界について考察する。
Ⅲ「出版」―学究の徒から出版の道への決断(30分) 講演=角川歴彦

研究者の道をめざした源義だが、第二大戦敗戦後、日本の荒廃を目にして出版を志す。卓越した企画力と粘り強さで、昭和史に残る出版物を世に送り出した出版人としての独創性について語る。
申し込みは、TEL:03・5211・5155(角川文化振興財団)。

2017年10月13日 新聞掲載(第3210号)
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