こんなに目立っているとは・・・・|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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2017年11月8日

こんなに目立っているとは・・・・

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今年スタートさせた「週刊読書人Web」は読者にとって役に立っているのだろうか?ということが気になっていた。
今回、Web担当者が丁寧にまとめたデータを見ると私たちも気付かなかった新事実が・・・・。これは声を大にして訴えなければと勇気づけられた。
「週刊読書人」はもちろん紙で刊行されている書評の専門紙だが、掲載の記事を全文Webで読めるようにしたから、今年は読者層もぐんと広がってきた。本紙ではできるだけ広い分野を取り上げるようにしているが、これまでの読者層を考慮して人文系の専門書を取り上げることが多くなっているのも実態と言える。
そこで、ある人が、まだあまり知られていない本の事を調べたくなってネット上で検索をする。そうすると、検索の画面にたくさんの検索結果が表示されるのだが、なんと!「週刊読書人」の記事が検索順位上位(1~10)にひんぱんに登場するのである。数十万の検索結果があるのにアマゾンを抜いて1番目に表示されている例も少なくない。「週刊読書人」の記事は第3者の書評であり、極めて丁寧な内容紹介となっている。本を探す人にとってはこれ以上は無い!といえる情報ではないだろうか。
これまで「紙」だけで伝えてきた「本」の情報が、どれくらい読まれているか掴みにくかったが、こうしてネットにアップされるとどれくらい調べられ、読者にとって役に立っているのかということが実感されるデータである。
多くの出版社にこうした実態をお伝えして、「週刊読書人」で取り上げる記事が購読に結びついているということを理解してもらいたい、と思う一方、掲載する記事の内容について一層責任を持たなくてはいけない、と編集者たちと語り合った一日となった。

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