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2017年11月9日

よこはま、図書館総合展で

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毎年この時期にパシフィコ横浜で開かれる「図書館総合展」。11/9は会期3日間の最終日なので出かけてきた。数年前までは(株)ネットアドバンス社で運営する知識総合データベース「ジャパンナレッジ」のプロモーションで多くの図書館関係者と交流する必要があり必ず出かけていたが、今年はなかなか時間がとれずわずか3時間くらいであったが大急ぎで出展社のブースを回ることにしたのである。
相変わらず会場を埋めている人々は熱心に展示を眺め、説明に耳を傾けている。基本的に図書館に関る人は真面目な人が多いので、このフェアーで何かを得て帰ろうと思っている人が多数を占めるのだろう。
実は私はこの日を選んで訪ねたのにはもう一つ目的があった。
会場内のトークスペースを使って現役大学生たちが「図書館」をネタにした落語と大喜利をやると言うのである。中心人物は立命館大学の3回生、余田葵(よでん あおい)さんという女子大生。
いやいや、女子大生に会いたいばっかりにわざわざ横浜まで出かけた、と誤解されては困るのでお断りするが、彼女は今年からスタートした「大学生がススメる本」<書評キャンパス>にいち早く寄稿してくれたれっきとした読書家の大学生なのである。しかも図書館研究会というサークルに所属し、図書館ときゅうりが大好きな(ネタの中で彼女がバラしていた)立命館図書館では重要人物の一人。
彼女自身が書いた創作落語も<図書館を楽しくしかも効率よく利用するには>というテーマをベースに、いかにも関西風に仕立てられていた。語り口もこなれて、これはけっこうあちこちでやっているんではないか?と思わされるなかなかの出来映え。このあと6人ほどの学生が「笑点」ばりの大喜利を披露したが、素人っぽさがご愛嬌で楽しませてもらった。
学生も図書館に関る人は真面目なんだなあ・・・、と思いつつ、私は一人崎陽軒のシュウマイ弁当830円を食べてから会社に戻った。
ちなみに、余田さんの書評記事は「週刊読書人」5/26号に掲載されています。


「書評キャンパス!大学生がススメる本」に掲載された書評一覧はこちらからお読みいただけます。

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