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2017年12月8日

ギンザ・グラフィック・ギャラリー

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「平野甲賀と晶文社展」
2018年1月22日(月)~3月17日(土)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(東京都中央区銀座7―7―2、TEL:03・3571・5206)、開館11時~19時、日・祝休館、入場無料。
【ギャラリートーク】
2018年1月22日(月)16時~17時半、出演=平野甲賀+津野海太郎(評論家・元晶文社取締役)、会場=DNP銀座ビル3F、入場無料、要予約、定員70名(予約受付開始は、2017年12月21日(木)11時から。参加希望者はギャラリーHP(http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/)より申し込み。
□本と出版と時代と装丁家の密月な関係
平野甲賀は1964年から1992年にわたり、晶文社の本の装丁を一手に担ってきた。ひとりの装丁家が30年近く、ほぼ一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こしてきた。本展では、平野甲賀が半世紀かけて7000冊以上手がけた装丁作品の中から、晶文社の装丁本を中心に約600冊を展示。また、2014年から瀬戸内海の小豆島に移り住んだ平野甲賀氏が、毎日写経のように自身の装丁ともうひとつの活動である舞台やコンサートのチラシやポスターを手直しし、作品上にメモまで書きつけ、竹和紙に刷り出した作品およそ80点も合わせて展示する。

2017年12月8日 新聞掲載(第3218号)
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