クレヨンで描いたおいしい魚図鑑 加藤休ミ著|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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2018年1月30日

クレヨンで描いたおいしい魚図鑑 加藤休ミ著

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もしかしたら写真で撮った本物だと思うかもしれませんが、これはクレヨン画、残念ながら食べられません。

編集担当者が冒頭から“あわび”ではなく、“おわび”するほど、おいしそう過ぎる魚図鑑。さんまの塩焼きの照りに、焦げ目が、たまらない! 金目鯛の煮つけは目玉のまわりのぷるぷるが、皮の赤色が、食欲をそそります。鯖の文化干し、あじの開き、鯛の刺身、魚卵の乗った寿司に、おでん、焼きたらこ、かにパンまで……。

本物以上においしそうなカラーページに、ついつい熱い視線を送ってしまうのですが、空腹時には、危険です。御忠告申し上げます。
(画像は本書から)
(A4判変・五六頁・一六〇〇円・晶文社)
この記事の中でご紹介した本
クレヨンで描いたおいしい魚図鑑/晶文社
クレヨンで描いたおいしい魚図鑑
著 者:加藤 休ミ
出版社:晶文社
以下のオンライン書店でご購入できます
2018年1月26日 新聞掲載(第3224号)
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