高山 真著 羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年1月9日 / 新聞掲載日:2018年1月5日(第3221号)

高山 真著 羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界

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フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦。彼のスケーティングを語るとき、たいていの人は「美しい」「観客を引き込む」などの曖昧な表現に終始するか、「何回ジャンプを跳べたか」という点をクローズアップする。

しかしフィギュアスケートは採点競技。なぜ強いのかには明確な理由がある。著者は三八年間もフィギュアスケートを見続けてきた生粋のマニアで、「選手たちの演技の何がどう素晴らしいのか」を、徹底的に描き出す。

タイトルにもなっている羽生をはじめ、宇野昌磨、ネイサン・チェン、パトリック・チャンはもちろん、歴代スケーターたちのプログラムも解説。全ページにわたりフィギュア愛をさく裂させながら、スケーターの技術や表現を詳細に分析した。オリンピック前にぜひ読んでほしい一冊だ。(1月17日刊・七六〇円・集英社)
この記事の中でご紹介した本
羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界/集英社
羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界
著 者:高山 真
出版社:集英社
以下のオンライン書店でご購入できます
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