【本屋発の文芸誌】 『しししし』1〈特集=宮沢賢治〉 双子のライオン堂より刊行|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

出版メモ
更新日:2018年3月20日 / 新聞掲載日:2018年3月16日(第3231号)

【本屋発の文芸誌】 『しししし』1〈特集=宮沢賢治〉 双子のライオン堂より刊行

このエントリーをはてなブックマークに追加
赤坂の書店「双子のライオン堂」から、文芸誌『しししし』1<特集=宮沢賢治>が刊行された。A5判180頁・本体1800円。

特集「宮沢賢治」は、暁方ミセイ、長野まゆみ、室井光広、山下聖美、吉本隆明ほか、宮沢賢治作品コミカライズ=くれよんカンパニー「さるのこしかけ」、坂口尚「黄色いトマト」、宮沢賢治作品の読書会などを収録。創作は、結崎剛「鏡階段」、小津夜景「風のデッサン」、吉田知子「カミノエ」など。ほか、読み物、随筆、批評など豪華執筆陣による充実のラインナップ。(執筆者=東浩紀、荒木優太、岡和田晃、川崎昌平、木太聡、倉本さおり、高橋啓、戸谷洋志、仲俣暁生、橋本倫史、三輪太郎、宮崎智之、屋敷直子、柳原伸洋、山本貴光、吉川浩満ほか)。ほか、書店の日常を日記形式で綴った、「本屋日録」(Cat's Meow Books/H.A.Bookstore/Readin' Writin'/青いカバ/えほんや なずな/劃桜堂/敷島書房/書肆スーベニア/パン屋の本屋/ひなた文庫/双子のライオン堂)、公募エッセイ「本屋の思い出」大賞作掲載、読者によるコラム「本と生活」など、本書の巻頭言にあるように、“本屋のような雑誌"、しかもいまとびきりイキのいい元気な本屋、である。同じく巻頭言から。
「文学が自由であるのと同じように、文芸誌ももっと自由で良いはずだ。」
この記事の中でご紹介した本
本屋発の文芸誌『しししし』1/双子のライオン堂
本屋発の文芸誌『しししし』1
編 集:双子のライオン堂
出版社:双子のライオン堂
以下のオンライン書店でご購入できます
このエントリーをはてなブックマークに追加
出版メモのその他の記事
出版メモをもっと見る >
文化・サブカル > 文化論関連記事
文化論の関連記事をもっと見る >