クラウドファンディング/ヤンヨンヒ監督の新作 ドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」を世界に届けよう!|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年3月30日 / 新聞掲載日:2018年3月30日(第3233号)

クラウドファンディング/ヤンヨンヒ監督の新作
ドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」を世界に届けよう!

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87歳のオモニ(母)の映画を世界に届けたい。負の歴史の認知は、未来への希望に繋がると信じます。この映画は個人の体験記に留まることなく、世界中の観客と共有できる普遍的な物語に昇華する筈です。(ヤンヨンヒ)
■クラウドファンディング
https://motion-gallery.net/projects/yangyonghi
クラウドファンディング/ヤンヨンヒ監督の新作ドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」を世界に届けよう!(2018年7月13日まで)

映画「かぞくのくに」から6年。ヤンヨンヒ監督が再始動! 2019年夏の完成へ向けて、新作ドキュメンタリー映画「スープとイデオロギー」(仮題)の製作が開始された。現在、クラウドファンディングで資金を募っている。

最新作は、ドキュメンタリー映画「ディア・ピョンヤン」(05年)、「愛しきソナ」(09年)、劇映画「かぞくのくに」(12年)に続く、ヤン一家ドキュメンタリー三部作の完結編。17年に誕生した韓国・文在寅新大統領はそれまで不可能だった「朝鮮籍」在日コリアンの訪韓を即座に実現した。「済州島四・三事件」から70周年を迎える18年4月、オモニ(母)は70年ぶりに済州島を訪れる――。最新作ではオモニの数奇なライフ・ヒストリーにカメラを向けながら「済州島」の歴史を紐解き、母から娘への韓国料理の伝承を通じて在日二世監督である娘と母のアイデンティティの確立と継承にフォーカスを当てる。また、これまで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきたヤンヨンヒ監督だが、最新作で初めて家族と韓国との関係を深掘りする。集まった資金は、18年4月の韓国撮影及び国内撮影の為の諸経費・制作費用・スタッフへの人件費などに充てられる。プロジェクトの応援は3240円から。詳細は、WEB参照。

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