紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集 諏訪 哲史著|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年4月14日 / 新聞掲載日:2018年4月13日(第3235号)

紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集 諏訪 哲史著

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種村季弘を師とし、澁澤龍彥を敬愛した、自称「時代錯誤な芸術至上主義者」が、二〇〇七年から二〇一七年までに様々な媒体に発表した評論の「ほぼ全稿」を収めた評論集。

巻頭に80枚の書き下ろし「言語芸術論」を序章として置き、言語芸術について書かれたもの、澁澤龍彥や種村季弘、カフカ、村上春樹などの作家論や作品論、あがた森魚やボブ・ディラン、四谷シモンなど音楽や美術などの文学以外の芸術についての評論、そして自身の小説作品についてなど、著者が愛する芸術についての論考がぎっしりと詰め込まれている。作家諏訪哲史の脳内見取り図のようでもある。

多和田葉子、谷川渥との対談も収録。
(四六判・四九六頁・三六〇〇円・国書刊行会)
この記事の中でご紹介した本
紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集  /国書刊行会
紋章と時間 諏訪哲史文学芸術論集
著 者:諏訪 哲史
出版社:国書刊行会
以下のオンライン書店でご購入できます
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