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2018年5月25日

社会の歪みさえ、自分の内へ飲み込む時代

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対談は5時間に及んだ。闘争(討論)の過程を大事にする姿勢が伺える気がした。
ある人が言った。学生運動盛んなりし頃は、生きづらさを社会へ吐き出していた。
今は社会の歪みさえ、自分の内へ飲み込む時代だと。
私も気づけば、波風立てず議論をせずに生きている。
でもそれでは、縮小し閉塞していくばかりだろう。
心置きなく討論を闘わせられる場所、週刊読書人はそうあるだろうか?
今回の対談は、読者の立場により賛否出るのではないかと思う。
対談を読み、自分には語ることがあると思う方は、ご一報ください。(S)
2018年5月25日 新聞掲載(第3240号)
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