日本童謡協会編 童謡誕生一〇〇年記念誌 明日へ|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年5月29日 / 新聞掲載日:2018年5月25日(第3240号)

日本童謡協会編 童謡誕生一〇〇年記念誌 明日へ

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誰しも幼い頃の記憶の中に、親に歌ってもらった童謡、或いは幼稚園や小学校で友だちと一緒に口ずさんだ童謡の思い出があるのではないだろうか。
二〇一八年七月一日は、「童謡誕生から一〇〇周年」にあたる。一九一八年七月一日に鈴木三重吉による児童文芸誌「赤い鳥」が創刊され、それと共に「童謡」は誕生した。
それまで歌われていた唱歌への批判と対決から始まった童謡の誕生と発展を本書では概観でき、またサトウハチローを初代会長に発足した日本童謡協会の歴史も綴られる。
座団会やエッセイ、童謡普及活動に関するデータも収録し、現在もなお多くの人々に愛される童謡の奥深さに触れられる一冊に。
(A4判・三三二頁・三〇〇〇円・日本童謡協会発行/銀の鈴社発売TEL:〇四六七―六一―一九三〇)
この記事の中でご紹介した本
童謡誕生100年記念誌 明日へ/銀の鈴社
童謡誕生100年記念誌 明日へ
編 集:日本童謡協会
出版社:銀の鈴社
以下のオンライン書店でご購入できます
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