あの人とあの本の話  瀧井 朝世著 |書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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2018年5月29日

あの人とあの本の話  瀧井 朝世著 

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小説を心から愛し、深く読み込み、時には作者自身も気付かなかったような秘められた意味や構造を見つけ出し、作品の面白さと作家の本音を十二分に引き出すインタビュアーが、小学館の文芸誌「きらら」誌上で2008年から続けてきた作家インタビューから選りすぐったものをまとめる。

登場作家は、伊坂幸太郎、羽田圭介、角田光代、いしいしんじ、吉田修一等々、ジャンルも多岐にわたる総勢64名。各章ごとの扉には、作家たちによる短くも親しみのこもった聞き手への人物評が載せられていて、瀧井朝世がいかに作家から愛されているかがうかがえる。

作家とその作品の魅力を存分に伝えてくれる、作家とその聞き手、そしてもちろん読者にとって幸福なインタビュー集である。(四六・四四八頁・二〇〇〇円・小学館)
この記事の中でご紹介した本
あの人とあの本の話/小学館
あの人とあの本の話
著 者:瀧井 朝世
出版社:小学館
以下のオンライン書店でご購入できます
2018年5月25日 新聞掲載(第3240号)
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