「植田康夫さん お別れの会」ご報告  大宅映子さん 「早過ぎた死。大宅マスコミ塾第一期生のトップ」|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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2018年6月1日

「植田康夫さん お別れの会」ご報告 
大宅映子さん 「早過ぎた死。大宅マスコミ塾第一期生のトップ」

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去る五月二二日、東京・神楽坂の日本出版クラブで、「植田康夫さん お別れの会」が催された。

当日は、各界から二〇〇名以上の方が参列。祭壇の遺影に献花を捧げて、故人を偲んだ。挨拶で、公益財団法人大宅壮一文庫理事長の大宅映子氏は、

「植田さんが四月八日に亡くなられてひと月以上経ったが、亡くなられる少し前にも、大宅文庫の資料を使ってこういう本を出したいととても熱く語っていらしたので、訃報を聞いたときにはとても驚いた。大宅壮一東京マスコミ塾は昭和四二年から大宅が亡くなる四五年まで開塾して多くの卒業生がいるが、第一期生だった植田さんは、大宅塾のトップだったというふうに私は思っているし、父も植田さんに早世した長男を重ねていたのではないかと思う。植田さんがあの世に行って父にどういうご報告をしてくださるか……。本当に植田さんは本が好きだったんだなとつくづく思う」と語りかけた。その後、小学館社長・相賀昌宏氏による献杯、猪瀬直樹氏らによる追悼の辞に続き、弔電が読みあげられた。
主催=植田康夫さんお別れの会実行委員会
(公益財団法人大宅壮一文庫、上智大学文学部新聞学科、日本出版学会、株式会社読書人、NPO法人本の学校)
2018年6月1日 新聞掲載(第3241号)
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