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更新日:2018年6月1日 / 新聞掲載日:2018年6月1日(第3241号)

★第7回公開研究会
『丸山眞男講義録 別冊』合評会 
*申込不要・入場無料

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7月7日(土)14時~17時、東京女子大学24号館2階24202教室(東京都杉並区善福寺2―6―1 *JR西荻窪駅北口徒歩12分またはバス)。
【討論】
▽都築勉氏(前信州大学教授)
▽前田勉氏(愛知教育大学教授)
<『講義録』編者>
▽平石直昭氏(東京大学名誉教授)
▽宮村治雄氏(元成蹊大学教授。成蹊大学アジア太平洋研究センター客員研究員)
▽山辺春彦氏(「丸山眞男研究プロジェクト」特任研究員。成蹊大学非常勤講師)
<概要>

2017年秋、『丸山眞男講義録』別冊1・2が刊行された(東京大学出版会刊)。別冊1(平石直昭・山辺春彦編)は、おもに1956年度の日本政治思想史講義を、別冊2(宮村治雄・山辺春彦編)は、おもに1957年度の講義を、丸山の自筆原稿、聴講生のノートなど丸山文庫所蔵資料を用いて復元したもの。丸山にとって1950年代後半は、『日本政治思想史研究』(1952年)で展開した儒学→古学→国学という思想史像から、「文化接触」「開国」を契機とした思想史像、日本人の意識の「古層」「執拗低音」の把握をめざす思想史への転換をはかった、重要な時期である。また、日米安保体制確立後、政府が国を戦前に回帰させようとしていると考えられたこの時代は、多くの知識人にとっても、自身の態度決定にかかわる重要な時期であった。本「研究会」では、丸山の講義を対象に、彼の思想史認識や同時代の知識人の思想空間・思想史について議論してゆくことを期している。当日は、編者による解説等も行う。なお、『丸山眞男講義録』別冊1・2は、東京女子大学「丸山眞男研究プロジェクト」(2012~16年度)による成果。

問い合わせは、東京女子大学丸山眞男記念比較思想研究センター TEL:03・5382・6817/メールmarubun@lab.twcu.ac.jp
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