京都の夜は、熱気を帯びていた。|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年6月1日 / 新聞掲載日:2018年6月1日(第3241号)

京都の夜は、熱気を帯びていた。

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京都の夜は、熱気を帯びていた。
京都大学人文科学研究所の百人は収容するセミナー・ルームは、廊下にまで人が溢れるほどの聴講者が集まった(=写真)。平日の夜にである。京都ならではといっていいのかもしれない(因みに、現在一部で問題になっている、〈京大名物・立て看〉は、まだ撤去される前で、その風景を横目に見つつ会場に向かったが、特に景観を乱しているような感じは一切しなかった)。

佐藤淳二さん、小泉義之さんの発表の後は、会場から、刺激的な質問が次々と寄せられた。そのひとつひとつに丁寧に、ある時は激しく応答していた姿が印象的であった。
セミナー終了後は、佐藤さん、小泉さん、本企画の立案をされた王寺賢太さん、立木康介さんらと歓談する機会に恵まれた。「百万遍の夜」は夜半まで続いたのだった。
【追記=「68年5月パリ」の写真掲載に関しては、西川祐子さんに大変お世話になった。心より御礼申し上げます。】

(A)
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