奈良発・ループ舎より刊行 『靴のおはなし 1』|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年7月17日 / 新聞掲載日:2018年7月13日(第3247号)

奈良発・ループ舎より刊行 『靴のおはなし 1』

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奈良の靴屋さん・ループ舎から、靴をテーマに編まれた短編集が刊行された。B6判・118頁・本体1300円。

ループ舎は、奈良で革靴の「NAOTO JAPAN」とオリジナル洋服ブランド「kaze no sumika」を展開するお店。お店でたくさんのお客様と靴選びについて会話を交わすなかで、本書の企画が立ち上がったという。

―靴の数だけストーリーがあるはず、靴にまつわる様々な情景を見てみたい―そんな思いから、小説家、エッセイスト、歌人、振付家といった5人の表現者たちに執筆を依頼。独自の視点から描かれた、靴と人生のストーリーが紡がれた。
▽いしいしんじ「靴みがきの目」
▽大竹昭子「ひとつも捨てない」
▽近藤良平「いっぽの旅」
▽千葉聡「忘れ靴クラブ」
▽広瀬裕子「あたらしい靴」
個性は違えど、どこか響き合う、「靴のおはなし」は、“対"であることや靴を通していつも地面とつながっていることを思い起こさせる。心のうちをそっと明かす、靴を通したおしゃべりをあなたと。巻末には、著者に聞く「靴にまつわるQ&A」も収録。
ループ舎TEL:0742・93・7786(公式HPhttps://loopsha.jp/)
この記事の中でご紹介した本
靴のおはなし 1/ループ舎
靴のおはなし 1
著 者:いしいしんじ、大竹 昭子、近藤 良平、千葉 聡、広瀬 裕子
出版社:ループ舎
以下のオンライン書店でご購入できます
「靴のおはなし 1」出版社のホームページはこちら
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