2018年版 『わたしが選んだこの一冊』 河合文化教育研究所|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年7月24日 / 新聞掲載日:2018年7月20日(第3248号)

2018年版 『わたしが選んだこの一冊』 河合文化教育研究所

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河合文化教育研究所が毎年発行している冊子『わたしが選んだこの一冊』の2018年版が刊行された。本冊子は主に受験生や高校生を対象として2010年に創刊。毎年、河合文化教育研究所の主任研究員や河合塾の講師たちが自身にとって大切な本を選書し、若い人たちに向けた推薦文を選書理由とともに綴った内容である。
2018年『わたしの選んだこの一冊』に掲載された書目は次の通り。
▼岡倉天心『新訳 茶の本』(合庭惇選)
▼ロバート・カーソン『46年目の光』(足立恒雄選)
▼マックス・ウェーバー『儒教と道教』(今井弘道選)
▼安丸良夫『日本の近代化と民衆思想』(梅田千尋選)
▼若桑みどり『戦争がつくる女性像』(太田昌囯選)
▼川田文子『赤瓦の家』(長志珠絵選)
▼五百旗頭薫他編『戦後日本の歴史認識』(加々美光行選)
▼宮地尚子『ははがうまれる』(金井淑子選)
▼ウンベルト・エーコ『バウドリーノ 上・下』(國生雅子選)
▼柳父章『翻訳語成立事情』(小島立選)
▼横光利一『旅愁 上・下』(最首悟選)
▼カレル・チャペック『ロボット(R・U・R)』(斉藤日出治選)
▼カール・マルクス『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』(酒井隆史選)
▼辻惟雄『奇想の系譜』(谷川晃一選)
▼吉田夏彦『なぜと問うのはなぜだろう』(丹波博紀選)
▼池内了『科学の限界』(内藤酬選)
▼シェル・シルヴァスタイン『ぼくを探しに』(中竹竜二選)
▼林達夫・久野収『思想のドラマトゥルギー』(野家啓一選)
▼浜田寿美男『自白の心理学』(能川元一選)
▼内田義彦『社会認識の歩み』(花崎皋平選)
▼寺山修司『ポケットに名言を』(原田佳夏選)
▼福永武彦『死の島 上・下』(東島誠選
)▼日本戦没学生記念会編『新版 きけ わだつみのこえ』(福島泰樹選)
▼アイザック・ドイッチャー『非ユダヤ的ユダヤ人』(藤田進選)
▼片山杜秀・島薗進『近代天皇論』(本郷真紹選)
▼石牟礼道子『苦海浄土』(松永智子選)
▼エリック・ホブスボーム『いかに世界を変革するか』(水田洋選)
▼三島由紀夫『サド侯爵夫人』(水野和夫選)
▼堀田善衞『方丈記私記』(武藤一羊選)
▼鶴見俊輔『身ぶりとしての抵抗』(森元斎選)
▼高橋裕『国土の変貌と水害』(山下三平選)
▼ベネディクト・アンダーソン『ヤシガラ椀の外へ』(李成市選)
▼加藤直樹『九月、東京の路上で』(李孝徳選)

本冊子についての問い合わせは河合文化教育研究所事務局、TEL:052・735・1706、メール:bunkyo@kawai-juku.ac.jpまで。
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