向井千代子著 『詩集 白い虹』 青娥書房より刊行|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

出版メモ
更新日:2018年7月31日 / 新聞掲載日:2018年7月27日(第3249号)

向井千代子著 『詩集 白い虹』 青娥書房より刊行

このエントリーをはてなブックマークに追加
詩集 白い虹(向井 千代子)青娥書房
詩集 白い虹
向井 千代子
青娥書房
  • オンライン書店で買う
向井千代子著『詩集 白い虹』が青娥書房から刊行された。A5判136頁・1600円。

本書は白鴎大学名誉教授で長年E・M・フォースターを研究してきた著者の第6詩集。全3章仕立てで第1章「白い虹」14篇、第2章「捧げる詩(うた)」12篇、第3章14篇が収録されている。

あとがきにてフォースターの人間関係を大事に考えた人柄を引き合いに出しながら、本詩集は著者が大切にしている友人たちに捧げたものであると述べる。その意味から著者は第2章を本詩集の中心に位置づけている。その中には宗教学者の鎌田東二氏を始め、著者と親交のある学者や画家などに向けられた詩が並ぶ。第1章や第3章は風景や自然についての詩が中心となる。第1章に収録された表題作「白い虹」は幻想的な白い虹を、人生における努力を讃える象徴として詠う。

青娥書房TEL:03・3264・2023
この記事の中でご紹介した本
詩集 白い虹/青娥書房
詩集 白い虹
著 者:向井 千代子
出版社:青娥書房
以下のオンライン書店でご購入できます
「詩集 白い虹」出版社のホームページはこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加
出版メモのその他の記事
出版メモをもっと見る >
文学 > 日本文学 > 関連記事
詩の関連記事をもっと見る >