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更新日:2018年8月28日 / 新聞掲載日:2018年8月24日(第3253号)

アンナの空/長くつ下のピッピ/ミツバチのはなし

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アンナの空/スティアン・ホーレ著

落ちつきのないパパ、教会の鐘の音。きょうはだれかが空からクギをふらせてる。「どうやって神様はすべてのひとに目をくばっているのかな?」不在の悲しみ。アンナは、さかさまの世界へパパを連れだします。空の穴に飛びこんで、魚と飛び、見えなくなった人たちに会い…。生きていく悲しさと強さと美しさが溢れます。(小柳隆之訳)(A4判・四八頁・二〇〇〇円・三元社)
長くつ下のピッピ/アストリッド・リンドグレーン作、イングリッド・ヴァン・ニイマン絵
 
誰より強くて勇気があって、ユーモアと豊かな想像力を持った女の子、「ピッピ」が新訳・新装丁で。東京富士美術館では九月二四日まで「長くつ下のピッピの世界展」開催中です。(菱木晃子訳)(四六判・二〇〇頁・一六五〇円・岩波書店)
ミツバチのはなし/ピョトル・ソハ絵、ヴォイチェフ・グライコフスキ文
 
大型の絵本の中に、どのページにもギッシリとハチ、ハチ、ハチ。ハチは恐竜の時代から地球上にいたことを知っていましたか? 花とハチの協力関係、ミツバチのくらし、自然をまねた技術(バイオミメティクス)、ミイラや、アレキサンダー大王とハチミツの関係など、ユーモラスできれいな絵を見つつ、ハチ博士になれる!二二言語に翻訳され、各国で受賞歴のある一冊。(武井摩利訳)(三八×二八㎝・七一頁・二八〇〇円・徳間書店)
この記事の中でご紹介した本
アンナの空/三元社
アンナの空
著 者:スティアン・ホーレ
出版社:三元社
以下のオンライン書店でご購入できます
ミツバチのはなし/徳間書店
ミツバチのはなし
著 者:ヴォイチェフ・グライコフスキ
イラストレーター:ピョトル・ソハ
出版社:徳間書店
以下のオンライン書店でご購入できます
長くつ下のピッピ/岩波書店
長くつ下のピッピ
著 者:アストリッド・リンドグレーン
翻訳者:菱木 晃子
イラストレーター:イングリッド・ヴァン・ニイマン
出版社:岩波書店
以下のオンライン書店でご購入できます
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