高橋 孝雄著 小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年9月15日 / 新聞掲載日:2018年9月14日(第3256号)

高橋 孝雄著 小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て

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子どもには将来幸せになってほしい、親ならば当たり前の願望がある。そのために早期教育に熱心な親も少なくないだろう。ところが「早期教育には意味がない」と著者は言う。
人間の能力や才能、性格は環境要因よりも遺伝子の力で大きく左右されるから、と。
遺伝子のチカラを様々な例を通して紹介する。また子どもの為を思ってついしてしまいがちな子育てに関するアレやコレについて、その悩みへのアドバイスも多く収められている。
小児科医の著者は、親の務めは「共感力」「意思決定力」「自己肯定感」の三つを子どもが身につけられるようにすること、これによって子どもたちはどんな苦境にも、さまざまな困難にも立ち向かっていけると説く。子育てに行き詰まった時に相談にのってくれる一冊。
(四六判・二〇〇頁・一三〇〇円・マガジンハウスTEL:〇四九―二七五―一八一一)
この記事の中でご紹介した本
小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て/マガジンハウス
小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て
著 者:高橋 孝雄
出版社:マガジンハウス
以下のオンライン書店でご購入できます
「小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て」出版社のホームページはこちら
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