明治大学リバティアカデミー2018公開講座 〈本の街・神保町で考える Part8〉 本と読者をつなぐ 今、出版社のPR誌はこんなに面白い 2018年10月6日~12月8日(毎回土曜)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年9月21日 / 新聞掲載日:2018年9月21日(第3257号)

明治大学リバティアカデミー2018公開講座
〈本の街・神保町で考える Part8〉 本と読者をつなぐ 今、出版社のPR誌はこんなに面白い
2018年10月6日~12月8日(毎回土曜)

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現代のPR誌
戦前のPR誌

【講座趣旨】

我が国の出版社によるPR誌の歴史は古く明治30(1897)年創刊の丸善『學鐙』(創刊時の誌名は『學の燈』)に遡る。以来、出版社はもとより書店や出版関係団体から多くのPR誌が刊行され、近年はウェブマガジンでの配信も増えている。PR誌の主たる目的が自社刊行物の宣伝や本を生み出す場であることは言うまでもないが、これらの小冊子には、「魅力的な本との出会いの場、読書の新しい愉しみの発見の場」(『図書』)、「読者と著者と出版社を結ぶ敷居の高くないささやかなアリーナ」(『みすず』)としての思いが込められている。

PR誌の役割や読む楽しみを知るとともに、各社PR誌編集長、編集担当者をゲストに招き、出版不況や活字離れの時代にどのように本を読者に結びつけていくか、出版のこれからについて考える連続講座。


【講義内容】
清田 義昭氏
(1)10月6日(土)

「PR誌から学ぶ 体験的PR誌論」
講師=清田義昭氏(出版ニュース社代表)
鹿島 茂氏
 (2)10月20日(土)

「PR誌に書く 執筆者、書評者の立場から」
講師=鹿島茂氏(明治大学国際日本学部教授)
明石 健五
 (3)11月10日(土)

「PR誌を読む PR誌は何が面白いのか」
講師=明石健五(『週刊読書人』編集長)
野上 曉氏
(4)11月24日(土)

「PR誌編集長が語る 読者に伝えたいこと(1)岩波書店『図書』清水御狩氏、集英社『青春と読書』平あすか氏、小学館『本の窓』岡靖司氏」
講師=野上曉氏・飯澤文夫氏
飯澤 文夫氏
 (5)12月8日(土)

「PR誌編集長が語る 読者に伝えたいこと
(2)平凡社『ウェブ平凡』吉田真美氏、有斐閣『書斎の窓』栗原真由子氏、筑摩書房『ちくま』山本充氏」
講師=野上曉氏・飯澤文夫氏
※(4)と(5)の講師は、野上曉氏(日本ペンクラブ常務理事・評論家・東京純心大学こども学科客員教授)、飯澤文夫氏(コーディネータ、明治大学大学史資料センター研究調査員)

【講座概要】
講座番号=18270022/期間=2018年10月6日~12月8日(毎回土曜)/回数=全5回/時間=各回13時~14時半/受講料=5000円(全5回、事前支払い)/教材=配付資料/会場=明治大学駿河台キャンパス

申込方法=事前予約制(全席自由、先着60名) 

申し込みは電話かWEBサイトから。https://academy.meiji.jp/

明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03・3296・4423
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