哲学者:仲正昌樹による フーコー『性の歴史』入門講義(全7回) 2018年10月13日(土) 第2回目開催のお知らせ|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

催しもの
更新日:2018年9月21日

哲学者:仲正昌樹による フーコー『性の歴史』入門講義(全7回)
2018年10月13日(土) 第2回目開催のお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加
哲学者である仲正昌樹とフーコー『性の歴史』(邦訳は、全三巻、新潮社、第四巻も刊行予定)を読む。

ポスト構造主義、フーコー考古学の到達点を、玩味熟読し、未完の第四巻刊行で話題のフーコー「性の歴史」全体像をわかりやすく講義!

フーコーの未刊の大著であり、ポスト構造主義の到着点、そして現在においては、幻だった第四巻の刊行理由にあげられるような「セクハラ」など、ハラスメント概念など、性の在り方にも疑問を投げかけている、フーコーの未完に終わった晩年の著作『性の歴史』を読むことを通して、後期のフーコーの主要な関心事であった、「自己」の構成をめぐる「知」と「権力」の鬩ぎ合いについて考察していく。

「自己」をケアし、磨きあげるために発達してきた身体をめぐる技法が、「主体」としての「自己」を内側から規律する「(生)権力」へと変容していく可能性、それに対抗するための戦略としてフーコーがどう考えていたか明らかにすることを試みる。英米におけるフーコー研究の成果や、ハーバーマスの権力観との異同も視野に入れる。

最終回では、話題となった、刊行された第四巻の内容をも解説する。



▼お申込みフォームは こちら





【目次・構成】
第一回 第一巻『知への意志』 (前半)2018年09月08日
第二回 第一巻『知への意志』 (後半)2018年10月13日
第三回 第二巻『快楽の活用』 (前半)2018年11日10日
第四回 第二巻『快楽の活用』 (後半)2018年12月08日
第五回 第三巻『自己への配慮』(前半)2019年01月12日
第六回 第三巻『自己への配慮』(後半)2019年02月09日
第七回 未完のフーコー:フーコー理論全体の中での『性の歴史』の位置付け、及び、第四巻の『肉の告白』の内容紹介 3月9日

*各回、毎月第二土曜18時~開催します。

【開催要項】
講師:仲正昌樹
共催:読書人、作品社
受講料:各回1,000円(各回。単発参加も可能です)
会場:『貸会議室 読書人隣り』(東京都千代田区神田神保町1丁目3−5 冨山房ビル6階 (株)読書人横 ★8/27より神楽坂から移転しました
アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営三田線、新宿線 神保町駅出口A7 より徒歩3分
地図:https://goo.gl/maps/q21fMVLyUc82
時間:開場17:45 講義18:00-20:00

■注意事項
※お支払いは当日受付にて。
※テキストは、『性の歴史』(新潮社)を参照する。
※各講座名に該当する書籍を指定テキストとします。必ずご持参ください。
※指定テキストをお持ちでない場合、原則、質問等はお受けできません。
※指定テキストを講読せずに、関係の無い質問等をなさるのはご遠慮ください。
※本講義(その後の質疑応答などを含め)は、後日、作品社で、書籍として刊行される予定です。あらかじめご了承ください。
※他の受講生のかたなどに迷惑行為を行った方など、事前にお断りすることがあります。
※講師の都合で、緊急の日程変更がある可能性もあります。

問い合わせ先:読書人・講義係(☎03-5244-5975)
このエントリーをはてなブックマークに追加
仲正 昌樹 氏の関連記事
催しもののその他の記事
催しものをもっと見る >
学問・人文 > 哲学・思想関連記事
哲学・思想の関連記事をもっと見る >