立教大学 公開講演会 「ロマン主義と文学の現代性」  〈フランス語・入場無料・通訳あり〉|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

催しもの
更新日:2018年10月5日 / 新聞掲載日:2018年10月5日(第3259号)

立教大学 公開講演会 「ロマン主義と文学の現代性」 
〈フランス語・入場無料・通訳あり〉

このエントリーをはてなブックマークに追加
フランス十九世紀前半の思潮を支配したロマン主義は、従来の文学史においては、世紀後半の象徴主義(ボードレール、マラルメ)や写実主義(フローベール)によって乗り越えられた過渡期的なものと位置づけられてきた。本講演では、第一線で活躍する日仏のロマン主義の専門家二名を迎え、我々がしばしば性急に文学の現代性(モダニティー)とみなすものが、いかにロマン主義の中にすでに胚胎していたかを探ることにより、現代が直面する諸問題の起源について考察する一助に。

【概要】

▼日時=10月31日(水)18時半~20時半

▼会場=立教大学池袋キャンパス5号館3階5301教室(豊島区西池袋3―34―1/アクセス=池袋駅西口より徒歩約7分)

▼講師=オレリー・フォリア=ロワズルール氏(パリ第三大学准教授)

演題=「リリスムの革命」

*2003年、パリ第四大学(ソルボンヌ大学)大学院博士課程修了、文学博士。パリ高等師範学校出身。2007年よりナント大学准教授、さらに2012年よりパリ第三大学准教授。ラマルティーヌをはじめとするロマン主義の詩と散文を、現代的な観点から読み直す研究を行っている。また自ら詩作も行い、詩人としても高い評価を得ている。おもな著書に『ラマルティーヌによる調和(L'Harmonie selon Lamartine)』(2006)など。1976年生まれ。

▼コメンテーター=野崎歓氏(東京大学教授)

▼司会=菅谷憲興氏(立教大学文学部教授)、辻川慶子氏(白百合女子大学准教授)

▼通訳=木内尭氏(白百合女子大学非常勤講師)

問い合わせは、立教大学学部事務1課(TEL:03・3985・3392)
このエントリーをはてなブックマークに追加
催しもののその他の記事
催しものをもっと見る >
学問・人文 > 哲学・思想関連記事
哲学・思想の関連記事をもっと見る >