第6回 野村胡堂文学賞 授賞式開催|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年10月12日 / 新聞掲載日:2018年10月12日(第3260号)

第6回 野村胡堂文学賞 授賞式開催

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龍が哭(な)く(秋山 香乃)PHP研究所
龍が哭(な)く
秋山 香乃
PHP研究所
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10月4日、東京千代田区の神田明神境内の明神会館にて、第6回野村胡堂文学賞の授賞式が開催され、河合継之助の生涯を描いた秋山香乃氏の『龍が哭く 河合継之助』(PHP研究所)に賞が贈られた。
秋山 香乃氏
〈秋山氏の受賞挨拶〉
「このたびはこのような素晴らしい賞をありがとうございます。今まで賞とは無縁だったので、お話があったときは信じられない思いでいっぱいでしたけれども、本当に光栄だなと感じました。この小説は新聞連載として書かれたものですので、毎朝読んでくださる方がいらっしゃるということを思いながら書かせていただきました。その日一日が明るい気持ちになっていただければなとは思っていたのですが、話の中身が中身ですので、必ずしもそういうわけにもいかないのですけれども、できるだけ楽しんでいただけるようにと考えながら書きました。また、連載も最初はもう少し短い予定だったのですが、連載中に読者の方たちからたくさんの励ましの言葉と応援をいただいたことで、およそ一年間に延ばすこととなり、そして今このように本の形とすることができました。新聞を読んでくださり、支えてくださった読者の方々、掲載してくださった新聞社様、配信してくださった通信社様にお礼を申し上げます。そして単行本にする時には、PHPの編集者の方には適切なアドバイスをいただいて今のような形にすることができました。本当に感謝しています。エンターテインメントの王者とも言えるような野村胡堂先生の名前を冠した賞をいただけたことは、私としてとても誇りでございます。この名を汚さぬようにこれから先一所懸命精進して参ります。まだまだ未熟でございますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。
この記事の中でご紹介した本
龍が哭(な)く/PHP研究所
龍が哭(な)く
著 者:秋山 香乃
出版社:PHP研究所
以下のオンライン書店でご購入できます
「龍が哭(な)く」出版社のホームページはこちら
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