仏文学者マリエル・マセと作家ブランディーヌ・リンケル 日仏会館・明治大学 来日に伴う3つの催し|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年10月12日 / 新聞掲載日:2018年10月12日(第3260号)

仏文学者マリエル・マセと作家ブランディーヌ・リンケル 日仏会館・明治大学 来日に伴う3つの催し

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★日仏会館

▽鼎談「今日文学になにができるのか?」*同時通訳付、一般公開・入場無料

日時=10月25日(木)18時半~20時半

会場=日仏会館1階ホール

登壇者=マリエル・マセ氏(フランス国立社会科学高等研究院)、ブランディーヌ・リンケル氏(作家)

ディスカッサント=小野正嗣氏(作家)

司会=根本美作子氏(明治大学教授)

数々の文学論の著者マリエル・マセ氏と、若手作家ブランディーヌィーヌ・リンケル氏、 そして小説家の小野正嗣氏とともに、文学の可能性について考える。物理的にも象徴的にも、距離というものがますます感じにくくなりつつある今日の混沌とした世界において、文学は何をなしうるのか? 

申込は、日仏会館WEBサイトから。
https://www.mfj.gr.jp/agenda/2018/10/25/20181025_que_peut_la_litteratu/index_ja.php

    ***  

★明治大学公開講演会

▽「人類学をひらく 

詩が教えてくれること」

講師=マリエル・マセ氏

日時=10月26日(金)17時10分~19時10分

会場=明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー9階・1095教室

フランスでいまもっとも注目を集めている文学研究者の一人マリエル・マセ氏が、人間以外の生き物や、生命を持たないものに「主体性」を認めようとする新しい人類学を出発点として、そうした声のないものたちに語りかけ、詠いかける力を詩に読み取っていく。

*講師略歴=高等師範学校を経てパリ第4大学で博士号取得。現在パリ高等社会科学研究所(EHESS)教員。フランス文学専攻。

▽シンポジウム「ピエール・パシェ または自伝的エッセーと文学の地平」

日時=10月27日(土)14時~18時

会場=明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー7階・1074教室

登壇者=マリエル・マセ氏(パリ高等社会科学研究所(EHESS)教員)、ブランディーヌ・リンケル氏(小説家・アーティスト)、ローラン・ジェニー氏(ジュネーヴ大学名誉教授[代理人による発表])、森元庸介氏(東京大学教員)、安原伸一朗氏(日本大学教員)

司会=根本美作子氏(明治大学教員)

自らの経験の具体性を出発点に思索を巡らせつづけた作家ピエール・パシェ(1937~2016)の自伝的エッセー。その文学的地平を、気鋭の文学研究者マリエル・マセ氏、アートシーンでも活躍中の小説家ブランディーヌ・リンケル氏ほかを迎えて問う。

*いずれも、使用言語フランス語(通訳付)、予約不要、聴講無料、一般の来聴者歓迎

■会場=明治大学・駿河台キャンパス(アクセス=JR「御茶ノ水駅」徒歩3分、丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩3分、千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分、新宿線・半蔵門線・三田線「神保町駅」徒歩5分)
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