木下直之全集 ―近くても遠い場所へ―|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年12月14日 / 新聞掲載日:2018年12月14日(第3269号)

木下直之全集 ―近くても遠い場所へ―

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開催中~2019年2月28日(木)まで、江東区・ギャラリー エー クワッド(東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F ☎03・6660・6011)、
開館10時~18時(最終日は17時)、
日・祝休館(12月15日(土)臨時休館、12月28日(金)~1月6日(日)休館
※12月22日も休館の可能性があるため12月17日(月)にお知らせ)、入場無料。

2000年に東京大学大学院・文化資源学研究室に招かれ、以来その研究を率いてきた木下直之氏(東京大学大学院教授、静岡県立美術館館長)。近代の日本美術を主な関心としつつも、写真や建築、銅像や祭礼など、美術に隣接するものへと領域を広げ、世の途中から隠されてしまったもの、忘れられたもの、消えゆくもの、その場かぎりのものに目を向けてきた。木下がこれまでに著した12冊の本を全集に見立て、「作品とつくりもの」、「建築と建物」、「ヌードとはだか」など、ものごとの境界線をたどる。身近にありながらも通り過ぎてしまう、近くても遠い場所へご案内。

【関連イベント】

▽トークショー「つくりものの世界へようこそ」

講師:木下直之

12月21日(金)18時半~20時、竹中工務店東京本店2階Aホール、定員100名*要事前申込(先着順)、参加無料。

かつて見世物として庶民に楽しまれた籠細工、貝細工などの「つくりもの」。美術館で眺める「作品」とはちょっと違うつくりものの世界へご案内。

▽対談「建築とたてもの、つくりもの」

講師:藤森照信(建築史家、建築家)、木下直之

2019年1月23日(水)18時半~20時、竹中工務店東京本店2階Aホール、定員100名*要事前申込(先着順)、参加無料。

建築史家の藤森照信氏を招き、「建築」と「たてもの」、そして「つくりもの」の境界について考える。

▽「紙芝居式ギャラリートーク」講師:木下直之

2019年1月9日(水)・16日(水)・23日(水)・30日(水)/2月6日(水)・13日(水)・27日(水)、各回15時~16時、会場:ギャラリーエークワッド内、定員20名程度、申込不要(先着順)、参加無料。

参加申し込みは、ギャラリー エー クワッドHP
http://www.a-quad.jp/index.html
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