過去を懐かしめる人間とは、基本的に明るい生き物|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2018年12月28日 / 新聞掲載日:2018年12月28日(第3271号)

過去を懐かしめる人間とは、基本的に明るい生き物

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年の瀬に酒井さんと速水さんに、主に八〇~九〇年代を振り返る対談をしていただいた。「駄目な世代でごめんなさい…」というスタンスの酒井さんに対し、バブルへの並みならぬ憧れを語る速水さん。立ち止まって過去を振り返るのは、それが満たされない時代だったとしても、なぜか楽しい。
過去を懐かしめる人間とは、基本的に明るい生き物なのだな、と思ったりする。 二〇一八年は一九六八年から五〇年、大学闘争の時代を振り返る動きがあった。また今上天皇の退位が決まり、二〇一九年は平成最後の年となる。昭和の象徴である東京タワーは還暦を迎え、二〇二五年の大阪万博が決定、二〇二〇年のオリンピックと共に歴史が繰り返されようとしている。変りゆくものと巡るもの。二〇一〇年代最後の年はどんな一年になるのだろうか。二〇一九年が良い年になりますように。 (S)
この記事の中でご紹介した本
駄目な世代/KADOKAWA
駄目な世代
著 者:酒井 順子
出版社:KADOKAWA
以下のオンライン書店でご購入できます
「駄目な世代」出版社のホームページはこちら
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