2018年 読書人ウェブ 特集アクセスランキング|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

  1. 読書人トップ
  2. ニュース
  3. トピック
  4. 学問・人文
  5. 2018年 読書人ウェブ 特集アクセスランキング
トピック
更新日:2018年12月29日 / 新聞掲載日:2019年1月4日(第3271号)

2018年 読書人ウェブ 特集アクセスランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加
1位
<68年5月>と私たち

 class=
5月10日、京都大学人文科学研究所で開かれた人文研アカデミー2018連続セミナー「〈68年5月〉と私たち―68年5月と現在、政治と思想を往還する」第1回の発表を載録させてもらった。発表は、佐藤淳二氏「68年から人間の終わりを考える」と小泉義之氏「1968年以後の共産党―革命と改良の間で」。小泉氏は自らの発表について、冒頭で「今回テーマとなる話は、公の場で話すのは初めてのことであり、今後話すこともない」、「『〈ポスト68年〉と私たち』(平凡社)に収録された王寺賢太氏執筆の論文への補足・補遺の形になる」と語った。
特集を読む



2位
入門マルクス・ガブリエル


 class=
この六月、ドイツの俊英なる哲学者・マルクス・ガブリエル氏が来日した。弱冠二十九歳でドイツの名門・ボン大学の哲学科教授に就任、ポストモダン以降の「新しい実在論」の旗手として世界中から注目される哲学者が二〇一三年に刊行した、『なぜ世界は存在しないのか(Warum es die Welt nicht gibt)』は哲学書として異例のベストセラーとなった。日本でも二〇一八年一月に待望の邦訳が刊行され、読者の幅を広げながら好評を博している。来日を機に、マルクス・ガブリエル氏にインタビューを行なった<聞き手=浅沼光樹氏、通訳=セバスチャン・ブロイ氏(東京大学博士課程在籍)>。また、浅沼氏にはマルクス・ガブリエルの著作を読み解くための解説もご寄稿いただいた。 (編集部)
特集を読む


3位
「E・サイードに導かれて」


 class=
第71回カンヌ国際映画祭(2018)は、是枝裕和監督『万引き家族』のパルムドール受賞で幕を下ろした。一方、今回新設された「スペシャル・パルムドール」には、ジャン=リュック・ゴダール監督『イメージの本』(原題:Le Livre D'image)が選ばれた。同作は、5月12日に最初の上映があり、パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレで、ゴダール監督の記者会見が、スマートフォンのビデオ通話を通して行われた。記者がスマホに向かって質問し、スイスの自宅にいるゴダール監督が答える、異例の会見だった。この45分間にわたる会見を、全文翻訳載録する。翻訳は、本紙連載「ジャン・ドゥーシェ氏に聞く」の聞き手・翻訳を務める久保宏樹氏にお願いした。(編集部)
特集を読む


4位
二度目の敗戦をどう生きるのか?

国体論 菊と星条旗(白井 聡)集英社
国体論 菊と星条旗
白井 聡
集英社
  • オンライン書店で買う
六月二十六日、早稲田大学で、政治学者の白井聡氏と作家・演出家の鴻上尚史氏による特別対談が、〈「二度目の敗戦」をどう生きるのか?「特攻兵」と「国体」の視点から〉と題して行われた。昨年末刊行された鴻上氏の『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(講談社現代新書)は現在十八万部、今春刊行の白井氏の『国体論 菊と星条旗』(集英社新書)は早くも七万部を超えるベストセラーとなっている。戦前の日本の状況と比べながら、現在私たちが置かれている状況、そしてこの閉塞した時代に何が私たちを生き延びさせるかを、熱く明快に語り合った、その対談の一部を載録する。 (編集部)
特集を読む


5位
「新自由主義」議論の先を見据えて

「新自由主義」という概念に果たして実体はあるのか。マルクス経済学、ケインズ経済学、産業社会論を中心に多角的視点を通して「新自由主義」の正体を探る『「新自由主義」の妖怪 資本主義史論の試み』が亜紀書房から刊行された。

本書刊行にあたり著者で明治学院大学教授の稲葉振一郎氏と阪南大学専任講師の金子良事氏に、本書の議論を中心にさらに踏み込んだお話をしていただいた。(編集部)
特集を読む


6位
言葉が変われば日本が変わる

 class=
『大人のための国語ゼミ』(山川出版社)が刊行されて三ヶ月、売上を伸ばしているという。
なぜだろう。日本に住むほとんどの人が、日本語に触れない日はなく、それゆえかそれにも関わらずか、職場で家庭で学校で、言葉による摩擦にスッキリしないものを感じているのかもしれない。
そんな我々を、「もう国語の授業から離れてしまった人のために、つまり子どもたちのためではなく大人たちのために、国語の授業をしよう」と誘うのが、著者で哲学者の野矢茂樹氏。
野矢氏は「言葉が変われば、日常生活も変わり、社会も変わるよ」とおっしゃる。

対談のお相手は、広島大学教授の難波博孝氏にお願いし、現在の学校における国語教育から社会における国語まで、じっくりお話いただいた。   
(編集部)
特集を読む


7位
二〇一八年の収穫!!
>
 class=
年末恒例のアンケート特集「2018年の収穫」です! 今回もさまざまな分野の専門家、研究者、作家、書評家、編集者、書店の方などに、今年印象に残った三冊を自由に選んでいただきました。今年の読み忘れはありませんか? 見逃していた一冊がきっと見つかるはず!  (編集部)
特集を読む


8位
真の映画とは何か

 class=
映画作家、ジャン=リュック・ゴダール氏が、第14回「高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞を機に、10月22日、36年ぶりの来日を果たし、翌23日には、日本で初めてとなる記者会見を行った。10月18日には、ゴダール監督・出演の二作『愛の世紀』『そして愛に至る』のDVDが紀伊国屋書店から発売されたばかりだが、自身の最新作について、あるいはハリウッド映画や日本映画について、一時間を超えて、記者の質問に応えた。この会見の全容を、紙上で再現する。(編集部)
特集を読む


9位
沼のなかから咲く蓮の花のように

「群像」に連載されていた多和田葉子氏の新作『地球にちりばめられて』が講談社から刊行された。留学中に自分が生まれ育った国が失くなってしまった女性が、自分と同じ言葉を話す人を探して旅をするところから始まるこの作品は、日本語で書かれていながらも、多様な言語が飛び交うさまは、まさに「ちりばめられて」いると言ってもいい。ミステリアスでもあり、ユーモラスな表情も見せてくれるこの魅力的な作品について、多和田氏にお話を伺った。 (編集部)
特集を読む


10位
無償の情熱を読み、書く  『本居宣長』(作品社)刊行を機に

本居宣長(熊野 純彦)作品社
本居宣長
熊野 純彦
作品社
  • オンライン書店で買う
哲学・倫理学者の熊野純彦氏が大著『本居宣長』(作品社)を上梓する(九月一〇日刊行予定)。九〇〇頁を超える本書には、巻末に膨大な参考文献と人名索引が並ぶ。
本居宣長の著作はもとより、宣長が註釈をつけ読み解いた『源氏物語』『新古今和歌集』『古事記』、あるいは宣長を論じ、評した文献をもたっぷりと引用する。本居をめぐる近代日本の精神史に触れ、直接テクストになじみ、宣長を外から内から味わいつくす一冊である。
本書の刊行を機に、なぜ宣長だったのかという疑問から、著名な小林秀雄の『本居宣長』を始めとする過去の宣長論評への忌憚なき意見まで、熊野氏にお話いただいた。 
(編集部)
特集を読む

このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックのその他の記事
トピックをもっと見る >
学問・人文関連記事
学問・人文の関連記事をもっと見る >