新創刊『週刊文春WOMAN』|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

出版メモ
更新日:2019年1月15日 / 新聞掲載日:2019年1月11日(第3172号)

新創刊『週刊文春WOMAN』

このエントリーをはてなブックマークに追加
文藝春秋から、『週刊文春』の女性版として『週刊文春WOMAN』(文春ムック・年3回刊)が新創刊された(vol.1・2019正月号、2018年12月29日発売/本体444円)。雑誌の表紙画は、2018年9月にパリのルーヴル美術館併設のカルーゼル・デュ・ルーヴルで初個展「NAKAMA des ARTS」を開催するなど、アーティストとして活躍の場を広げている香取慎吾が毎号描く。創刊号の表紙画タイトルは「New Year Woman」。

『週刊文春WOMAN』は2016年にパイロット版を出し、1959年創刊の『週刊文春』が、創刊57年目にして初となる女性編集長を起用したことで話題となった。それから3年、遂に定期刊行物としてスタートする。刊行は正月、GW、お盆の年3回。あとがきによれば、この雑誌は読者ターゲットを定めていないとある。その理由は、「節約主婦、キャリアOL、ラグジュアリーなマダム……どれかに括れるほど、女性の人生は単純じゃない」そして、「女性たちが、1年の中でふと立ち止まるときに、傍らにある相棒のような雑誌であれたら」と締めくくっている。

創刊号のスペシャルグラビアは、「表紙画を描いた人 香取慎吾」「笑福亭鶴瓶、草彅 剛。6年ぶりの再会」「樹木希林という生き方」など。特集の新春スペシャル対談は「当代一の聞き手に明かした「新しい地図」現在進行形」と題し、「笑福亭鶴瓶×草彅剛」「萩本欽一×香取慎吾」「阿川佐和子×稲垣吾郎」、豪華連載陣は、内田也哉子「BLANK PAGE」、ジェーン・スー「彼女がそこにいる理由」、中野信子の人生相談「あなたのお悩み 脳が解決できるかも?」など。ほか、村山由佳書き下ろし短編「妻の手」、「現代の古典Vol.1『夫のちんぽがはいらない』こだま」など全202ページの豪華ラインナップ。同誌の応募券添付で香取慎吾さん直筆サイン入りポラを抽選プレゼントのほか、図書カード4000円分(抽選で10名)がプレゼントされる読者アンケート&プレゼントも。応募詳細は文春オンライン(http://bunshun.jp/)。
このエントリーをはてなブックマークに追加
出版メモのその他の記事
出版メモをもっと見る >
文化・サブカル > 文化論関連記事
文化論の関連記事をもっと見る >