「紀伊國屋じんぶん大賞2019」発表 第1位は、木庭顕『誰のために法は生まれた』(朝日出版社)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年1月11日 / 新聞掲載日:2019年1月11日(第3172号)

「紀伊國屋じんぶん大賞2019」発表
第1位は、木庭顕『誰のために法は生まれた』(朝日出版社)

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今年で第9回目を迎える「紀伊國屋じんぶん大賞2019 読者と選ぶ人文書ベスト30」が、12月26日発表された。1位から30位は次の通り。
▽1位『誰のために法は生まれた』木庭顕(朝日出版社)
▽2位『歴史修正主義とサブカルチャー』倉橋耕平(青弓社)
▽3位『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社)
▽4位『新復興論』小松理虔(ゲンロン)▽5位『眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』』福尾匠(フィルムアート社)▽6位『どもる体』伊藤亜紗(医学書院)
▽7位『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳(亜紀書房)
▽8位『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』宇野重規(東京大学出版会)
▽9位『エコラリアス 言語の忘却について』ダニエル・ヘラー=ローゼン(みすず書房)
▽10位『文字と組織の世界史 新しい「比較文明史」のスケッチ』鈴木董(山川出版社)
▽11位『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』ユヴァル・ノア・ハラリ(河出書房新社)▽12位『評伝 小室直樹 学問と酒と猫を愛した過激な天才』村上篤直(ミネルヴァ書房)
▽13位『知性は死なない 平成の鬱をこえて』與那覇潤(文藝春秋)
▽14位『意味がない無意味』千葉雅也(河出書房新社)
▽15位『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』シェリー・ケーガン(文響社)
▽16位『原民喜 死と愛と孤独の肖像』梯久美子(岩波書店)
▽17位『はじめての沖縄』岸政彦(新曜社)
▽18位『不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか』堀越英美(河出書房新社)▽19位『先史学者プラトン 紀元前一万年-五千年の神話と考古学』メアリー・セットガスト(朝日出版社)
▽20位『公開性の根源 秘密政治の系譜学』大竹弘二(太田出版)
▽21位『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル(講談社)
▽22位『制作へ 上妻世海初期論考集』上妻世海(オーバーキャスト)
▽23位『トマス・アクィナス 理性と神秘』山本芳久(岩波書店)
▽24位『「コミュ障」の社会学』貴戸理恵(青土社)
▽25位『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井紀子(東洋経済新報社)
▽26位『超越と実存』南直哉(新潮社)
▽27位『労働者のための漫画の描き方教室』川崎昌平(春秋社)▽28位『説教したがる男たち』レベッカ・ソルニット(左右社)
▽29位『絶望する勇気 グローバル資本主義・原理主義・ポピュリズム』スラヴォイ・ジジェク(青土社)
▽30位『社会制作の方法 社会は社会を創る、でもいかにして?』北田暁大(勁草書房)

◆紀伊國屋じんぶん大賞2019フェアは、2月1日(金)より開催予定。選考委員および読者からの推薦コメントを掲載した小冊子を店頭にて配布。
この記事の中でご紹介した本
誰のために法は生まれた/朝日出版社
誰のために法は生まれた
著 者:木庭 顕
出版社:朝日出版社
以下のオンライン書店でご購入できます
「誰のために法は生まれた」出版社のホームページはこちら
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