『しししし』Vol・2 〈特集=ドストエフスキー〉双子のライオン堂より刊行|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年1月22日 / 新聞掲載日:2019年1月18日(第3273号)

『しししし』Vol・2 〈特集=ドストエフスキー〉双子のライオン堂より刊行

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赤坂の書店「双子のライオン堂」から、本屋発の文芸誌『しししし』Vol・2〈特集=ドストエフスキー〉が刊行された。A5判188頁・本体1800円。

本書は東京赤坂にある双子のライオン堂書店から一年に一度刊行される文芸誌。前回のVol・1の特集=宮沢賢治に続くVol・2は文豪ドストエフスキー。今回の特集でドストエフスキーにより入門してもらうべく多様な書き手に、文章だけでなく作品をモチーフとした回文やコミカライズまでさまざまな角度からの稿を集めた。
特集「ドストエフスキー」は、山城むつみ「ドストエフスキーの目玉にあたる」、吉川浩満「ひがむ力 ドストエフスキーのエモーションハッキング」、遠藤雅司「ドストエフスキーをめぐる19世紀」など。創作は、尼崎武=短歌「まぶしくてあたたかいものすべて」、文月悠光=詩「まぶしい生家」ほか、横田創=小説「わたしの娘」、翻訳=シャーウッド・アンダスン(翻訳=鴻巣友季子)、特別企画「作品はだれのものなのか」は、北田博充(書肆汽水域)「たくさん売らないということ」、対談=山城むつみ×横田創「『落としもの』をめぐって」。随筆・読み物は阿久津隆/石井雅巳/伊藤聡/大澤聡/大槻香奈/加地葉/加島卓/北田博充/倉数茂/佐藤彩子/友田とん/まつしたゆうり/みつじまちこ/山本貴光/結崎剛/米光一成。連載は荒木優太「柄谷行人と埴谷雄高(第三回)」など。一般発売は1月25日から全国書店。

問い合わせは、双子のライオン堂『しししし』編集部 ☎050・5276・8698(shishishishi.liondo.jp)
この記事の中でご紹介した本
「しししし2」 特集「ドストエフスキー」/双子のライオン堂
「しししし2」 特集「ドストエフスキー」
編 集:双子のライオン堂
出版社:双子のライオン堂
以下のオンライン書店でご購入できます
「「しししし2」 特集「ドストエフスキー」」出版社のホームページはこちら
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