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更新日:2019年1月22日
/ 新聞掲載日:2019年1月18日(第3273号)
小池昌代『影を歩く』(方丈社)刊行記念「境界線上のゆらぎ、読む楽しみ」大竹昭子による小池昌代の公開インタビュー
小池昌代『影を歩く』(方丈社)刊行記念「境界線上のゆらぎ、読む楽しみ」大竹昭子による小池昌代の公開インタビュー
1月29日(火)19時半スタート21時頃終了予定、荻窪・本屋「Title」1階特設スペース(東京都杉並区桃井1―5―2 ☎03・6884・2894)、参加費1000円+1ドリンク500円、定員25名。
申し込みは、title@title-books.com(件名にイベント名、メール本文に氏名/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記)。
大竹さんは本書の魅力を「生きて死ぬまでのあいだを流れる時間への関心、そこから目をそらさない意思」と述べる。時間と記憶、現実と虚構、文中の「わたし」と書き手との関係など、〈境界線上にある事柄〉を話題に語り合う。
1月29日(火)19時半スタート21時頃終了予定、荻窪・本屋「Title」1階特設スペース(東京都杉並区桃井1―5―2 ☎03・6884・2894)、参加費1000円+1ドリンク500円、定員25名。
申し込みは、title@title-books.com(件名にイベント名、メール本文に氏名/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記)。
大竹さんは本書の魅力を「生きて死ぬまでのあいだを流れる時間への関心、そこから目をそらさない意思」と述べる。時間と記憶、現実と虚構、文中の「わたし」と書き手との関係など、〈境界線上にある事柄〉を話題に語り合う。
この記事の中でご紹介した本
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