2019年 若い人に贈る読書のすすめ (読書推進運動協議会)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年3月15日 / 新聞掲載日:2019年3月15日(第3281号)

2019年 若い人に贈る読書のすすめ (読書推進運動協議会)

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「若い人に贈る読書のすすめ」は、卒業式・入学式など新たな人生の一歩を踏み出す若い人にぜひ読んでもらいたい本を紹介する運動。毎年、各都道府県の読進協より、この1年に出版された本の中から「若い人にぜひ読んでもらいたい本」を3冊推薦してもらい、その推薦書をもとに読書推進運動協議会の事業委員会で24冊の書目を選定、リーフレットを制作し、全国の公共図書館・書店などに配布している。

■掲載図書一覧

▽湊かなえ『ブロードキャスト』(KADOKAWA)

▽額賀澪『風に恋う』(文藝春秋)

▽柞刈湯葉『未来職安』(双葉社)

▽如月かずさ『給食アンサンブル』(光村図書出版)

▽川口俊和『思い出が消えないうちに』(サンマーク出版)

▽リリー・ブルックス=ダルトン著、佐田千織訳『世界の終わりの天文台』(東京創元社)

▽五木寛之『七〇歳年下の君たちへ』(新潮社)

▽渡辺和子『あなただけの人生をどう生きるか』(筑摩書房)

▽池上彰『池上彰の未来を拓く君たちへ』(日本経済新聞出版社)

▽吉本ばなな『吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる』(朝日新聞出版)

▽辻仁成『立ち直る力』(光文社)

▽全国不登校新聞社編『学校に行きたくない君へ』(ポプラ社)

▽塚田祐之『その情報、本当ですか?』(岩波書店)

▽箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス)

▽石黒圭『大人のための言い換え力』(NHK出版)

▽新井紀子『AIvs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)

▽齋藤孝『大人のにほんご事典』(海竜社)

▽道幸哲也/加藤智章/國武英生編『18歳から考えるワークルール(第2版)』(法律文化社)

▽フジコ・ヘミング『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』(暮しの手帖社)

▽早乙女勝元『その声を力に』(新日本出版社)

▽沼口麻子『ほぼ命がけサメ図鑑』(講談社)

▽山川徹『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)

▽今泉忠明監修、丸山貴史著『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)

▽今関信子『デニムさん 気仙沼・オイカワデニムが作る復興のジーンズ』(佼成出版社)
 若い人たちが本を読まなくなったといわれて、久しくなります。

若い人たちが本を読まなくなったという年上の人たちのことばは、若いときにこそ本を読むべきであったという、後悔のことばでもあります。

あなたのみずみずしい感性、好奇心、柔軟な思考、そうしたものを豊かに持ちあわせている〈若いとき〉に読書をすることは、のちの生き方に必ず大きな実りをもたらします。

あなたが読書を日常のなにげない習慣にすれば、思いもかけない幸せな「本との出会い」がきっとやってくるにちがいありません。(「若い人に贈る読書のすすめ」リーフレットより)
この記事の中でご紹介した本
ブロードキャスト/KADOKAWA
ブロードキャスト
著 者:湊 かなえ
出版社:KADOKAWA
以下のオンライン書店でご購入できます
AI vs. 教科書が読めない子どもたち/東洋経済新報社
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
著 者:新井 紀子
出版社:東洋経済新報社
以下のオンライン書店でご購入できます
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