ピリピリひりつく様な刺激|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年5月10日 / 新聞掲載日:2019年5月10日(第3288号)

ピリピリひりつく様な刺激

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今回二万字超えのビッグな対談掲載となった。改元と天皇即位のあった大型休暇明け、木の芽時の少し強い木の香を嗅ぎながら、法哲学・政治について考えるひと時は、悪くない。
少し前に統一地方選挙があったが、自分の一票、あるいは行動が社会を変えるとは、実感として思えずにいる。『リバタリアニズム』とそれをきっかけにした井上・渡辺氏による対談は、そんな私にピリピリひりつく様な刺激を与えた。
多様なリバタリアニズムの、それぞれの主義についての法に照らした是非は、対談を読んでいただくとしても、とにかくリバタリアンたちの躍動的で真摯な社会への向かい方には、わが身を反省するばかりだった。
ちなみに来週は、日本の政党政治を築いた犬養毅を描く、堀川惠子『狼の義』を特集する。 (S)
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