第9回天文宇宙検定実施  申込締切は9月12日(木)まで|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年8月16日 / 新聞掲載日:2019年8月16日(第3302号)

第9回天文宇宙検定実施  申込締切は9月12日(木)まで

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2019年4月、国際協力プロジェクトの研究チームが巨大ブラックホールの撮影に初めて成功した。また7月には日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの着陸に成功するなど、天文好きには夢とロマンの詰まったニュースが続いている。多くの人が憧れる宇宙――。今年も天文宇宙教育振興協会が主催する「天文宇宙検定」が実施される。

宇宙や天文は科学をけん引していく重要な分野である。第9回目を迎える本検定は単に知識の有無を検定するのではなく、「楽しく」、「広がりを持つ」、「考えることを通じて何らかの行動を起こすきっかけをつくる」検定となっている。受験資格は、天文学を愛する方すべて。出題のレベルは、理工系大学で学ぶ程度の天文学知識だけでなく天文関連時事問題などの教養力も試される1級から、小学生が学ぶ程度の天文知識を基本とした4級までとなっている。年齢制限はなし。
◇試験実施日/2019年10月20日(日)。実施級・受験料/1級6300円、2級5800円、3級4700円、4級4200円。実施エリア/札幌・仙台・小松・東京・茅ヶ崎・名古屋・大阪・岡山・福岡・名護。申し込み締切は9月12日(木)。1級以外は併願可。申し込みはインターネットでも行える。詳しくは「天文宇宙検定」で検索を。

問い合わせ先/天文宇宙検定運営事務局☎03・3233・4808/Eメールinfo_kentei@nippan.co.jp。合格者には漫画家・松本零士氏のオリジナルイラスト付き合格証が贈呈される。

また天文宇宙検定用に公式テキストや公式問題集が恒星社厚生閣より刊行されている。最新刊には『天文宇宙検定公式テキスト3級・星空博士2019~2020年版』(B5判・132頁・1500円)、『天文宇宙検定公式テキスト2級・銀河博士2019~2020年版』(B5判・160頁・1500円)がある。3級は中学生が学ぶ程度の天文学の基礎知識や宇宙開発史などが学べる入門書として、2級は高校生が学ぶ程度の天文学から最近宇宙像まで扱う教養書としても楽しめる。どちらも総数200点を超える写真・イラストがオールカラーで掲載され天文宇宙検定の想定問題と解答解説が付く。
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