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更新日:2019年9月13日 / 新聞掲載日:2019年9月13日(第3306号)

「終戦記念日の光景に」

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「終戦記念日の光景に」

神保町に事務所を移転してはじめて迎えた八月十五日、靖国通りを何台もの街宣カーが流していった。昼どき、宮城に近い神保町周辺にはそれらの車が停車していたが、ものものしい車体から降りてきた彼らが伸びをしながら休憩している様子は、真実、平和な風景で、彼らの姿に『純潔』の大松広平や李明正の姿が重なって見えた。

純白の表紙には彼らの革命の合図「サルジュ・サーティウ」がアラビア語で刻印されている。本書を読み進み、その意味を知ったとき、あなたは何を思うだろうか。(T)
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