社会を深く考えていくための貴重な手がかり|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年9月20日 / 新聞掲載日:2019年9月20日(第3307号)

社会を深く考えていくための貴重な手がかり

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圧倒的な質と量の文筆活動、行政にかかわる経験に基づいた言葉には説得力があります。別の視座をもって自然や他者たちと交感する能力、同調圧力のない「仲間集団」、そして「世界の現実を落ち着いてながめ、実行可能な範囲で現状をよりよくしようとする構え」といった、これからの社会を深く考えていくための貴重な手がかりをいただきました。

ものごとを多角的に考えるためには、日頃から親しい同年代や信頼のおける知り合いの話をしっかり聴いて、議論していくことが必要であることも痛感します。

本書を購入し、傍線を引いたり付箋を貼ったりしながら読んでおられる方を見て、大変励まされました。感謝申し上げます。     (T・T)
この記事の中でご紹介した本
民主主義は不可能なのか?: コモンセンスが崩壊した世界で/読書人
民主主義は不可能なのか?: コモンセンスが崩壊した世界で
著 者:宮台 真司、苅部 直、渡辺 靖
出版社:読書人
以下のオンライン書店でご購入できます
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