たくさんの示唆とゆとりと笑いをもらった対談|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2019年11月8日 / 新聞掲載日:2019年11月8日(第3314号)

たくさんの示唆とゆとりと笑いをもらった対談

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伊藤さんの本は「体について研究する面白さは、合理的に説明がつかない部分が必ず残ることです」と、平倉さんの本は「紙の上に線を引く。線はすでに私を巻き込んでいる」と始まる。
平倉さんは対談の中で「なんでこういう研究って面白いんだろう」と呟く。伊藤さんのテーマは障害であり、平倉さんはある種リハビリ的芸術批評。「自分にとってこれしかない体とやっていくしかない」それならば、奔放で厄介な体あるいは私を楽しんだ方がいい。
認知症の方と会ったときに面白いと思ったことから始まったという「話が飛ぶ」ことの分析。
今後もし近しい人が認知症になったとき、私には会話を楽しむことができるだろうか。
たくさんの示唆とゆとりと笑いをもらった対談だった。(S)
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