藤谷 治 『小説は君のためにある よくわかる文学案内』|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2020年1月5日 / 新聞掲載日:2020年1月3日(第3321号)

藤谷 治 『小説は君のためにある よくわかる文学案内』

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 小説を読むことは、「経験すること」。その経験は他人と比べるものではなく、自分だけのものであり、自由なもの。だから、小説は「君の人生を増やし、君の秘密を語り、君の知る現実や人間たちを、ともに考える」友だちになる。小説家の藤谷治さんは、そう語る。

『草枕』が本になったとき、夏目漱石は三十九歳、『老人と海』が本になったとき、ヘミングウェイは五十三歳だった。文学は人生のあらゆる時点に、読まれるために、存在している。もちろん、自分のための小説を探す文学案内としても楽しめる。
この記事の中でご紹介した本
小説は君のためにある ─よくわかる文学案内/筑摩書房
小説は君のためにある ─よくわかる文学案内
著 者:藤谷 治
出版社:筑摩書房
「小説は君のためにある ─よくわかる文学案内」は以下からご購入できます
「小説は君のためにある ─よくわかる文学案内」出版社のホームページはこちら
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