川崎 悟司  『カメの甲羅はあばら骨 人体で表す動物図鑑』|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2020年1月5日 / 新聞掲載日:2020年1月3日(第3321号)

川崎 悟司  『カメの甲羅はあばら骨 人体で表す動物図鑑』

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 衝撃的な亀人間の表紙イラストにギョッとするが、これは亀の骨格構造を人間の体で表現したもの。長い鼻や首を持つゾウやキリンといった哺乳類だけでなく、爬虫類、鳥類も大まかな体の構造は共通している。陸、海、森や砂漠、動物はそれぞれの生活環境に適するように体を変化させてきた。亀の甲羅は皮膚か骨か? 走ることに特化した馬は指一本で走っている? 鳥は軽量化のため歯を捨てた? 見ただけではピンとこない動物の体の構造とその意味が人間の体を通してよくわかる「体感型動物図鑑」。

さて人間も遠い未来、環境に適応して体の構造が変化していくのだろうか。答えは本書を読んで考えてほしい。
この記事の中でご紹介した本
カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~/SBクリエイティブ
カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~
著 者:川崎 悟司
出版社:SBクリエイティブ
「カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~」は以下からご購入できます
「カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~」出版社のホームページはこちら
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