『星と祭』 書評|井上 靖(能美舎)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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読書人紙面掲載 書評
更新日:2020年2月1日 / 新聞掲載日:2020年1月31日(第3325号)

『星と祭』 書評
井上靖著 復刻版『星と祭』
對馬佳菜子著 観音ガールと巡る近江の十一面観音 「星と祭」復刊プロジェクト公式ガイドブック編

『星と祭』
著 者:井上 靖
出版社:能美舎
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『星と祭』(井上 靖)能美舎
『星と祭』
井上 靖
能美舎
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芥川賞作家・井上靖の絶版状態にあった作品が、舞台となった近江・観音の里の住民たちによる復刊運動・『星と祭』復刊プロジェクトによって復刊された。井上靖の『星と祭』は、琵琶湖で最愛の娘を亡くした父親が、悲しみや憎しみに向き合いながら、湖畔の十一面観音を巡り心の平安を得ていく物語。昭和四六年五月から一年間『朝日新聞』に連載され、湖北・長浜の観音さまが全国的に注目される機縁となった。井上靖が幾度も足を運んだ近江の素朴なホトケと村人たちの信仰や文化、世界観が見事に描写されている。(四六判・六三六頁・二三〇〇円)

プロジェクトでは復刊に合わせて、物語に登場する十三寺全てを紹介する公式ガイドブックを制作、「観音ガール」が敬愛を持って解説するハンディな仏旅ガイドとして同時刊行。(四六判・一〇六頁・一三〇〇円)
この記事の中でご紹介した本
『星と祭』/能美舎
『星と祭』
著 者:井上 靖
出版社:能美舎
以下のオンライン書店でご購入できます
  観音ガールと巡る近江の十一面観音 「星と祭」復刊プロジェクト公式ガイドブック編/能美舎
観音ガールと巡る近江の十一面観音 「星と祭」復刊プロジェクト公式ガイドブック編
著 者:對馬 佳菜子
出版社:能美舎
以下のオンライン書店でご購入できます
「 観音ガールと巡る近江の十一面観音 「星と祭」復刊プロジェクト公式ガイドブック編」出版社のホームページはこちら
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