自分の声、自分の言葉を持って生きる大切さ|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2020年3月18日 / 新聞掲載日:2020年3月13日(第3331号)

自分の声、自分の言葉を持って生きる大切さ

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「圧倒的熱量を、体感。」キャッチコピー通りの映画であった。一九九〇年代後半に生まれた私は、全共闘運動を歴史事象としてしか知らない世代である。しかし、映画から溢れ出すあの時代の熱に、気がつくと引き込まれていた。討論会の日、駒場九〇〇教室を覆っていた熱量と言葉は、世代が離れようと伝わる何かを持っている。

自分の声、自分の言葉を持って生きる大切さ――今回、お話を伺った二人から学んだことである。この映画には、そのヒントが隠されているのだろう。

私と同じ、もしくはさらに下の世代が映画を観た時、何をどう感じるのか。公開が待ち遠しい。       (N)
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