松田 政男氏(まつだ・まさお=映画評論家)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
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更新日:2020年3月27日 / 新聞掲載日:2020年3月27日(第3333号)

松田 政男氏(まつだ・まさお=映画評論家)

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★松田 政男氏(まつだ・まさお=映画評論家)二〇二〇年三月十七日(火)二〇時十五分、肺炎のため、戸田中央総合病院で死去、八七歳。
一九三三年一月十四日、旧植民統治下台湾・台北市で出生。一九五〇年の日本共産党入党後から職業革命家として活動し、六〇年安保には吉本隆明らとともに六月行動委員会の一員として反対運動に加わった。その後、自立学校の設立運営、ベトナム反戦直接行動委員会に関わったのち、東京行動戦線やレボルト社などを主導、『世界革命運動情報』などを発行した。そのかたわら、五〇年代末から未來社、現代思潮社などで埴谷雄高、吉本隆明、宮本常一などの著書を編集、独立後は第二次『映画批評』を創刊、編集長をつとめた。著書に『テロルの回路』(三一書房、一九六九年)『薔薇と無名者』(芳賀書店、一九七〇年)『風景の死滅』(田畑書店、一九七一年/増補新版 航思社、二〇一三年)『不可能性のメディア』(田畑書店、一九七三年)、映画製作に「略称・連続射殺魔」(一九六九年)など。故人の遺志で葬儀は行わない。しのぶ会を後日開催する予定。
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