夢と現のあわいのような、故人を悼む|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
マイページで記事のブックマーク!
ログイン
マイページ登録

トップページ

特集

書評

連載

コラム

ニュース

読書人とは マイページ

編集室から
更新日:2020年4月11日 / 新聞掲載日:2020年4月10日(第3335号)

夢と現のあわいのような、故人を悼む

このエントリーをはてなブックマークに追加
巻頭では、古井由吉さんと同時代の表現者として深い親交を結ばれた詩人の吉増剛造さんにご寄稿いただいた。原稿は一度音声にして書き上げられるという吉増さんが、古井作品の引用を交えて朗読される、その言葉、音韻に、いつしか古井作品の世界に引き込まれ、眼の前をたなびく雲をあつめるようにして言葉を紡いだ。その言霊(ことだま)をうまくとらえられただろうか。過去と現在、夢と現(うつつ)のあわいのような、故人を悼む追悼の時(とき)に同席させてくださった吉増さんに感謝するとともに、古井由吉さんのご冥福を心よりお祈りします。 (T)
このエントリーをはてなブックマークに追加
編集室からのその他の記事
編集室からをもっと見る >
文学 > 日本文学関連記事
日本文学の関連記事をもっと見る >