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地磁気の逆転 地球最大の謎に挑んだ科学者たち、そして何が起こるのか(アランナ・ミッチェル、熊谷 玲美)光文社
地磁気の逆転 地球最大の謎に挑んだ科学者たち、そして何が起こるのか
著 者: アランナ・ミッチェル 
翻訳者: 熊谷 玲美くまたにれみ
出版社:光文社
ISBN:978-4334962265
2,500円(税別)
地球は巨大な磁石だ。コンパスの「N極」は北を、「S極」は南を指し示す。だが近年の研究により、地球ではこれまで何度も磁極の逆転(N極とS極の入れ替わり)が起こっていたこと、そして、前回の逆転から78万年経過したいま、近い将来に次の逆転が起こることかもしれないことが明らかになっている。
地球も磁場は、人間い正しい方角を教えてくれるだけでなく、宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線から生命や文明を守ってもいる。何百年も続くと言われる磁極の逆転プロセスでは、地球の磁場が弱まり、宇宙線被爆によって甚大な被害が出るという。生体や遺伝子への影響のみならず、電子機器や発電・送電設備の故障など、人類が経験したころがない危機が起こりうるのである。
本書では、地磁気の謎に挑んだ歴史上の科学者たちの業績を追いながら、そもそも磁力とは何か、なぜ地球は磁石なのか、なぜ磁気逆転が起こるのか、来る危機を前に私たちはいかに備えるべきかを考察するものである。
千葉県にちなむ「チバニアン」という名称が昨今話題の地質年代と、地磁気逆転の関係にも触れる「解説」も特別収録。
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