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危機を生きる言葉 2010年代現代詩クロニクル(野村 喜和夫) 思潮社
危機を生きる言葉 2010年代現代詩クロニクル
著 者: 野村 喜和夫のむらきわお 
出版社: 思潮社
ISBN:978-4783738206
3,200円(税別)
現代詩のオデュッセイア

危機を生きる言葉? あるいは、言葉を生きる危機。言葉を使う、言葉とともに生きる、それが普通の人のステージなら、言葉を生きる、それが詩人のステージだ。たとえ危機の時代にあろうとも。(…)それは統覚的に秩序正しく言葉を運用することではない。そうではなく、むしろ、言葉の自律的な運動に翻弄され、他者の言葉にきりもなく横断されながら、そこでなお叫んでいる主体の声があるということである。(「結語に代えて」)

「詩は、私たちの手を使って、未来からの言語が書かせるものである」。2011年~2018年の詩的時評「Chronicle」に、石原吉郎から小笠原鳥類までを論じた詩人論「Poets」を交差させた、2010年代詩のオデュッセイア。カタストロフィー以後の詩の岸辺を泳ぎ、未知へと開く海をわたる渾身の時評集。装幀=中島浩
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